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  • 2023.03.17

    vol.2~銭湯に浸かって、もつ鍋の価値を再確認した話~

    皆さま、もつかれさまですー!【自称:もつ鍋・水炊き博多若杉の想い伝道師】SNS担当のさっきーです!自己紹介長いですね(笑) 突然ですが、皆さまの「好きな食べもの」は何ですか?私は「抹茶味のお菓子」と「ブリュレ」と名のつくものが大好きです♡ 皆さまが好きなものも、ぜひコメント欄やSNSで教えてくださいね♪   ある日、銭湯に浸かってハッとした話。 皆さんは休日に、自分の好きなことが出来るとなったら、どんなことをして過ごしますか? 私は先日、時間が出来た時に、地元に新しくできた銭湯にお邪魔してきました。 大きなお風呂に入るのが久しぶりだったからか、ゆったりとお湯につかった時、いつもより幸せだな~って感じていました。 その時「あれ?なんかこの感じ、若杉のお鍋を食べた時と似てる‼」と思ったんです。 銭湯ともつ鍋、一切関係がないことのように感じますが、私はこの二つに共通する「あるもの」に気づいたのです。 それは【非日常で感じられる、幸福な体験】でした。 私にとっての「若杉」 私にとって非日常は、気分転換そのものです。 もつ鍋を食べずとも生きていけるし、銭湯に行かなくてもお風呂には入れます。 でも、私にとってもつ鍋も銭湯も、心や生活を豊かにしてくれる、大切でなくてはならない存在です。 私にとっての若杉は「今夜は若杉のもつ鍋だ~!」と思うだけで幸せになり、冷蔵庫に控えているだけで笑顔になれる存在です。 私がそう感じているように、みなさんにとっての博多若杉も、そんな存在でいてくれたらいいなと思っています。 SNSでもっと「若杉美味しい!」っていえる場所を作りたい 私、SNSを通じて作りたい世界がありまして…。 それは、皆さまが若杉の感想とか、美味しい!って言葉を心置きなく発信できる場所を作ることです。 なぜかというと、私自身が若杉のお鍋をいただくときに「美味しい~~~~」って言葉が口から漏れ出てしまうタイプで、その気持ちを口に出して、周りのみんなと気持ちをシェアすると、余計にハッピーな気持ちになれるからです。 皆さまはいかがですか? 心の中で「うまい」と自分の中で噛み締めるタイプ? 言葉に出して周りと分かち合うタイプ? どちらであっても、とっても幸せなひと時ですよね♡ もっともっと若杉を利用してくださる方が「若杉、美味しい!」ってつぶやけるように、まずは私が「もっともっとそのお声、聞かせてくださーい!」って発信していきたいと思っています! もしSNSを利用している方で、博多若杉をご利用している方は、ぜひ私に向かって感想を発信してくださいね!全力で共感しに参りますよ~! ゆくゆくはSNSでつながったファンの方たちと共に、よりよい博多若杉の未来を作っていけたらいいなって思っています★ 今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました!また来週の金曜日にお会いしましょう♡

  • 2023.03.10

    vol.1 ~博多若杉を語る~

    はじめまして!もつ鍋水炊き 博多若杉でSNS運営を担当しております、さっきーと申します。 まずは簡単にではございますが、自己紹介からさせてください。 私は2020年9月より博多若杉の通販事業を担う株式会社Skywardに入社し、通販事業部のカスタマーとして配属され、2022年3月より各種SNSの運営に携わっております、自称博多若杉の想い伝道師でございます。   みなさんに質問です 突然ではございますが、みなさんはモツがお好きですか? このnoteに目を通してくださっているということは、 博多若杉を利用したことがある 博多若杉に興味を持ってくださっている 方かな?と思うので、ひょっとするとモツがお好きかもしれませんね! SNS運営担当の衝撃の事実 実は私、もつ鍋を販売する会社に勤めるにも関わらず、入社するまではモツ(ホルモン全般)が苦手な人でした。 モツって噛んでも噛んでもずっと口の中にいるし、中からホルモンの脂がじゅわ~っと出てきて、その匂いも苦手で・・・。 そんな私が初めて若杉のもつ鍋を試食した時のことは、ずいぶん前のことなのについ最近のことのように鮮明に覚えています! なぜならその日は、苦手だったモツを克服した記念日となったからです。 苦手意識から恐る恐るモツを食べたことも、モツの美味しさに感動したことも、よく覚えています! ちなみにいまは、自ら好んでもつ鍋屋さんに出向いたり、自宅でもつ鍋を作ったり、自他共に認めるモツ好きへと成長しました。 このnoteでは今後、実際に博多若杉のメンバーとして感じたことを、毎週金曜日に配信していきたいと思います! さっきーからみた「博多若杉」って、いったいどんなお店? 私から見た博多若杉とは。 あえて一言で表現するならば「お客様のお声に向き合い、そして応えるお店」だと思っています! 代表的な「お客様のお声に向き合い、そして応えるお店エピソード」は、何と言っても「お客様のお声に応える形でお取り寄せ事業が始まった」ことです。 博多若杉が通販事業を始めたきっかけとなった出来事を、店長がナイスな演技で披露している様子をYouTubeにアップしております。よろしければご覧下さいませ♪ ※こちらの動画は8年前に公開されており、一部の情報が現在のものとは異なります。また、現在では店舗営業は行っておりません。接客や商品に対する想いや、通販事業を始めるキッカケの部分は、一切変わっておりません。 初版のかわら版(仮)でもご紹介させていただいたエピソードなので、もしお時間がある方は、よろしければこちらもご覧下さい。 博多若杉かわら版(仮)バックナンバー | 博多若杉ブログこんにちは、博多若杉です。 今回ご紹介するのは、2022年11月~2023年2月頃に、商品と一緒にお届けしておりました「2www.wakasugi.info noteを書こうと思ったわけ 博多若杉のメンバーとして働く日々の中、博多若杉の想いに触れる機会が増えた私は、その魅力に魅了された一人です。 ただ、商品を届けるだけじゃない。博多若杉の商品を手に取った瞬間から、その商品を囲むまでの時間が、笑顔溢れる幸せな時間になりますようにと、心から願い商品をお届けしております。 商品が美味しくて安心できる品質であるだけでなく、お客様が商品を購入するときからお召し上がりになったあとまで、充実したサポートを提供し安心してご利用いただきたい! そんな想いを映像化したり言語化したりして、みなさまにお伝えする方法を毎日模索する中、たどり着いたのがこちらのnoteでした。 ある日のお客様の言葉に激しく共感した話 いつものようにレビューチェックをしていたところ、私と同じように『モツが苦手だったけど、若杉さんのモツでもつ鍋が好きになりました!』というお声を拝見しました。別日にメールでも同様のお声をいただいたことがあります。 その時、自分もそうだった…私もモツ苦手だったんですその気持ちとっても分かりますー!!とお返事したい気持ちを抑え、その事にはあえて触れず「苦手を克服していただきとても嬉しいです!」という内容のお返事をしました。 今思えば、素直な気持ちをお伝えしたら良かったなとちょっぴり後悔。 『モツが苦手な方が若杉のもつ鍋でモツを克服したエピソード』に、私の共感レベルは最高潮! その当時の私の気持ちをちょっと聞いてはいただけないでしょうか? (さっきーの心の声)-その方と私、分かり合える気がする…一緒に若杉のもつ鍋を囲みながら『モツのどんな所が苦手でしたか?』『もつ鍋美味しいですね♡』『若杉のモツは臭みが無いしプリプリですねー♩』なんて語り合いたい… と思いました^_^ 若杉のもつ鍋で、もつ鍋が好きになったよって方はぜひSNSのコメント欄で教えてください!共感しあいましょう(笑) そんな私ではございますが、これからも独自目線の若杉エピソードを少しずつ配信していきたいと思っています。これからの配信をどうぞ楽しみにお待ちくださいませ!

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