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vol.30~秋だ!キャンプだ!もつ鍋だ!~

2023.10.13

もっつかれさまですー!【自称:もつ鍋・水炊き博多若杉の想い伝道師】SNS担当のさっきーです!

朝晩は涼しく、夜暗くなるのも早くなり、食べても食べてもお腹が空いていて、何を食べてもおいしくて……😋🍠🌰💕

食いしん坊にうれしいこの季節を、全身で感じ楽しんでいる今日この頃です!

私と同じように「秋が好き!」という方は、「スキ」を押して教えてくださいね。ちなみに今回の「感謝のコメント」には「🍁」マーク付きのお返事を用意しております(*’ω’*)あなたには出るかな!?

 

キャンプでもつ鍋♪

さて、今回のnoteではInstagramで配信した『キャンプでもつ鍋』の、準備から実際に食べるまでに私が感じた思いをお届けしたいと思います。

今回の内容を読んで、これからの季節「お外でもつ鍋を食べてみようかな?」と思ってもらえる方が増えると嬉しいです♡

 

ステージ1「用意するもの」

お外でもつ鍋をする時、特段珍しいものは必要ありません。

▼道具
カセットコンロ(ガスボンベ)
お鍋(お玉、取り箸)
とんすい、お箸など(使い捨てでもOK)

▼材料
・もつ鍋セット
・お好みのお野菜
・希釈用の水(濃縮スープの場合)

今回は火起こしも無しの、初心者向けのキャンプ飯!

最小限これさえあれば作れてしまうのが、お鍋最大のいい所だと感じました!

 

今回は映え写真を撮る予定だったので、私たちはお野菜を包丁でカットしたのですが「キャンプ  もつ鍋」の情報をネットで収集中に、お野菜は手でちぎるという強者もいらっしゃいました😳!

野外なので全て準備が必要になる中、包丁もまな板も持っていかなくていいのは、お荷物が少なくなってありがたいですよね。

その他にも、カット野菜を利用したり、ご自宅でカットしたお野菜をジップロックなどに入れて持っていってもいいかもしれません♪

 

ステージ2「いざ実食!」

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キャンプ飯の定番といえば、BBQのように感じますが……

私は今後、お外で食べるお鍋が「次世代の定番キャンプ飯」になるのでは!?と思うほど、最高すぎることに気がつきました。

 

最高な理由(個人的な見解が含まれます)

  1. 温かい汁物を食べると、ほっとする。(※ただし夏場の昼間などは避け、秋冬の涼しい時期に限る😌)

  2. 調理中の量の増減が楽。

  3. いっぺんに沢山作れる。

  4. あっさりしていて、たくさん食べれる。

  5. 煙の心配がいらない。

  6. 片付けが楽。

さらにBBQとは違い、焼き加減を常に見続けなくていいという利点も!

焦げてしまう心配もなく、失敗も少なそうです😉

 

盛り上げ上手なBBQと、癒し系な鍋料理。

少し涼しい空気の中いただくもつ鍋は、盛り上げ上手なBBQとはひと味違った「癒し系」な存在に感じました。

例えるなら、

山頂で飲むコーヒーのような
スキー場で食べるカップ麺のような
初詣にいただく甘酒のような


そういった安堵感に似ていました。

身体の芯からじんわり温かくなって、心までほぐれるような、幸せな気持ちを感じられたんです。

お外で食べるごはんって、本っ当に最高!

 

Instagram未公開の写真ウシ若&トリ杉をお見せします♡

ここからは、noteを見てくれているあなただけに、キャンプもつ鍋を撮影したついでに撮影した、Instagramでは公開していない、ウシ若&トリ杉の未公開シーンをお見せいたします😆

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福岡名物の山小屋ラーメンとウシ若&トリ杉
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キャンプでバドミントン
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キャンプで草スキー

お外で撮るウシ若&トリ杉のふたりは、何をしていても、本当に絵になる!

 

「いいねー!いいよー!ふたりともかわいいよー!」と、シャッターを切る手が止まりませんでした📸✨✨(怪)

どんな要望にも応えてくれた結果、ウシ若&トリ杉のふたりは少しだけ逞しくなって(汚れて)帰ってきました😂

 

次回!
ウシ若とトリ杉、人生初のお風呂!?
「僕達洗濯されちゃうの……?」
をお届けします😄(すみません、うそです笑)

 

みなさんも涼しくなるこれからの季節、キャンプやお庭などのお外でも、簡単おいしいお鍋を楽しんでみてくださいね!

私も味わったような、お外でしか味わえない特別な幸福感を、体感していただくきっかけになれたらうれしいです(´ω`*)

 


今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました!

また次の金曜日にお会いしましょう( ´ ▽ ` )ノ♡

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